医療

老化とは切り離して考えること

人間誰しも紙オムツの世話にはなりたくありません。ところが最近紙オムツの世話になる年齢が低下しています。最近テレビのコマーシャルで尿漏れパッドなるものを見ました、コマーシャルに出ている人は4,50代の男性です。尿漏れなどは75歳以上の後期高齢者の問題とばかり思っていました、しかし年齢が低下しています、それだけではありません、大便も漏らす人も大勢いるようです、誰しも好きで漏らす人はいません。おそらく神経系統がやられていると思われます、尿意や便意をつかさどる神経がうまく機能せずにさらに脳から各筋肉系統への指令もうまく伝わらなくなるものと思われます。

年齢の低下が激し過ぎます、これを老化とは捉えてはいけないと思います。

21世紀型の公害が絡んでいると思われます、電磁波や薬漬け医療、歯科における金属アレルギー、食品添加物や農薬など、あらゆるものを疑ってかかるべきです。

 

人間を救っていると思われていた医療が実は深刻な公害を引き起こしています、そのことを一つ一つ例をとって説明したいと思います。

金属アレルギーと言えば掌蹠膿疱症が有名ですが、皮膚に出るアレルギー疾患ばかりではなくて、金属がイオン化して脳や神経細胞に影響を及ぼす方がよほど心配です、イオン化された金属がどの様に脳神経系に影響を及ぼすか研究するのがこのページです。