ニュースより

日本経済新聞 2018-2-6 朝刊より

風邪やインフルエンザ等ウィルスによって引き起こされる病気には抗生物質は全く効かないのは20年以上前から言われていたことです。医療費の無駄ばかりでなく人間の体内の常在する必要な細菌まで殺します。

悪さをしているのがグラム陽性菌なのか陰性菌なのか、好気性菌なのか嫌気性菌なのか、その他細菌の種類を特定しないと抗生物質は出せません。最近は耐性菌が問題となってます、安易に薬を出し過ぎるのが原因です。

河北新聞11月15日の朝刊より

アトピー性皮膚炎に関する見解ですが大気汚染物質も確かにあると思います、このように少しずつ解明していけば将来皮膚炎のない環境も創ることはできると思いますただし薬や食品の面からも見ていかないと解決は難しいと思います、皮膚炎で悩む人がなるべく少なくなるような環境を手にいれることが重要です。

日経新聞2016-10-30 朝刊より

ニキビの話が出てましたが、原因として微生物の話とそれに対する薬の話が出ていますが、根本的な話が欠如しております。ある微生物学者によると東南アジアの原住民を調べてみるとニキビもアトピー性皮膚炎も全くない民族がいます、しかしその村から都会へ出て行くといろんな皮膚炎やニキビに悩まされるそうです。原因は食事や薬や電磁波などの環境によるものと思われます。

昔は無かった病気が出てきたときは、そのような病気の全くない民族を調べ何が原因でそのような病気になるのかを特定しないといけません、私は21世紀型の公害によるものと睨んでますが、ALSにしても増える一方でいつ発症してもおかしくないし、それ以上にこれまで出現していないような病気にかかる人が出てくると思います。早く政治家がこの事実に気づき環境破壊を止めるような方向に持っていかないと、おかしな病気にかかる人が増える一方だと思います。

日経新聞 2016-9-24 朝刊より

食物アレルギーの子供がうまく情報が伝わらず亡くなってしまったとの記事です、本人や親にしてみれば居た堪れないと思います。根本的な事を考えるべきです、私の子供の頃は殆どありませんでした、環境が変わったのが原因ですが、あまりにも過保護に育てすぎたのか、食が安全で無くなったのか、食物アレルギーのあまり無かった時代と比べてどのように変化したのか考えてみれば答えは出ると思います、各国が先端技術を競って地球の環境を変えてしまえばもっと悲惨な事が起きると思います。

このコーナーはマスコミのニュースより報道されたものの中で客観的に見て評価できるものを載せていきたいと思います

癌細胞が常に変化して今までの治療が役に立たなくなるので、治療に関してもそれに対応していかなければいけないとのことですが、もっと大切なことはDNAを変異させる要因をできるだけ減らすことだと思います、化学物質、ウィルス、放射線など可能な限り減らすことです。

ポケモンゴーのことも書いてありましたが、最近お台場で交通ルールを無視する集団としてポケモンをやる長い行列が話題となっていましたが、私から見れば死の行列としか思えません、交通ルールを無視する事と大量のマイクロ波を浴びること、早くブームが去るのを待ってます。

日経新聞 2016-9-18  朝刊より。

アレルギーの話ですが、私もこの夏に出た左足のアレルギーが治らず毎日大変です。痒くて夜眠れないのが一番つらいです、多くの子供達がこの様なつらい思いをしていると思うとなんとかしてあげたいです。医者はステロイドを出すだけで原因を探ろうとはしません、環境や食物、金属、電磁波など多くの原因があると思いますが、ひとつひとつ確かめて原因除去をやってやれないことはないと思います、経済優先か人間優先か考える時期に来ていると思います。

敬老の日が近いので100歳以上の高齢者の話です、左が日本経済新聞で右が河北新報です。都市部には若い人が多いと言ってしまえばそれまでですが、文明より取り残された地区で元気な高齢者が多いことにはやはりという感じがします、今の100歳以上の人の子供の頃には電気もテレビもない時代で、自動車とも無縁だったと思います。自分の足で歩き自然のものを食べて生きてきたからと思います、今の子供達よりははるかに野生動物に近い暮らしをしてきた結果と思います、120歳まで元気で生活して、コロリと逝って欲しいです。私の理想です。

平成28年9月2日河北新報の朝刊です。

子供にスマホのやりすぎの警告です。

本当はもっと重大な悪影響があると思います。

河北新報の平成28年8月28日付の朝刊です。

ようやく電磁波のことが新聞に載りましたが、

もっと恐ろしいことがまだ解明されていません、

みなさんもっと関心を持ってください。